TOPICSお知らせ

2024/04/11

お知らせ

博士課程1年の菊池さやか筆頭の論文がトレーニング科学誌に受理されました。

[タイトル]
異なる速度低下を用いた筋力トレーニングとスプリントインターバルトレーニングの組み合わせが持久性パフォーマンスに与える影響

[概要]
高強度(80%1RM)、低ボリューム(VL10)の筋力トレーニングとスプリントインターバルトレーニングの組み合わせは、スプリントインターバルトレーニングのみ行うトレーニングと比較して、持久性パフォーマンス(疲労困憊までの時間)をより向上させる可能性がある結果となりました。

[共著]
菊池さやか、望月佑季奈、齋藤未花、上妻歩夢、本間洋樹、菊池直樹