2017年度の卒業研究は以下の項目を行なっていくことになりました。成果については、ホームページ上で公表していくようにします。
○ウェイトリフティング競技選手におけるパフォーマンスと遺伝子多型に関する研究
担当:井上、鈴木、宮前
○サプリメントの種類と筋力トレーニングの効果
担当:荒木、飯塚、岡田、東
○スカッシュ選手における遺伝子多型プロフィールの検討
担当:青木
○タッチラグビー選手における体力特性とトレーニング方法の提案
担当:上野、莖田
○呼吸筋トレーニングの効果に関する研究
担当:水谷、宮永