TOPICSお知らせ

2017/08/30

お知らせ

第30回トレーニング科学学会で5題のポスター発表を行います。

2017年10月7、8日に日体大で開催される日本トレーニング科学学会で5題の演題を発表予定です。題目と筆頭演者は以下の通りです。学部生も活躍予定です。

トレーニング科学学会. 2017.10 (日本体育大学)
1. ウェイトリフティング選手におけるパフォーマンスとACTN3遺伝子R577X多型との関連性
宮前達流、井上暉央、鈴木俊亮(学部4年)

2. 筋力トレーニング実施者および非実施者における挙上速度の違いと実際のトレーニングへの応用
高平丈(学部3年)

3. エリート女子サッカー選手におけるACTN3遺伝子R577X多型と膝伸展筋力との関連性
梶規子先生(アスレティック研究室)

4. 高回数・低強度レジスタンストレーニング実施直後の筋浮腫は長期的な筋力の向上を妨げる
寺田健太郎先生(トレーニングセンター)

5. 動的負荷制御が可能な筋力トレーニング装置の開発と目的別トレーニング
中川真美(東京理科大学大学院)